CICAはどれを選ぶ?VTとDrJartの違いと使い分けをわかりやすく説明!

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韓国スキンケアを調べると、必ずといっていいほど目にするのがCICAクリームです。中でもVTとDrJartの2つは、どこでも名前が挙がる定番ですよね。

けれど実際に選ぶ段階になると「どちらを買えばいいのか」と迷う方は多いと思います。どちらも同じCICAなのに、使ってみると感触や仕上がりが全然違うのです。自分の肌に合った方を選べば、肌荒れの落ち着き方や使い心地がぐっと変わります。ここでは、VTとDrJartの違いをわかりやすく比較しながら、肌質や使うシーンに合わせた選び方をお伝えしていきます。

目次

CICAクリームとは?VTとDrJartが人気の理由

CICAクリームは、ツボクサという植物のエキスを使った保湿クリームです。韓国では昔から炎症を抑える成分として知られていて、肌荒れや赤みを落ち着かせる目的で使われてきました。

1. CICAの成分とツボクサの働き

ツボクサには、肌の鎮静作用や再生を促す働きがあるといわれています。もともとは火傷やケガの治療にも使われていたほど、抗炎症の効果に期待できる成分です。

最近では敏感肌やニキビができやすい肌にも使いやすいクリームとして、日本でも幅広く取り入れられています。肌のバリア機能をサポートしてくれるので、ちょっとした刺激で赤くなってしまう肌にもやさしく働きかけてくれます。

ツボクサという名前は聞き慣れないかもしれませんが、実は韓国コスメではずっと前から定番の成分なのです。それだけ信頼されている証拠かもしれません。

2. VTとDrJartが選ばれる理由

数あるCICAクリームの中でも、VTとDrJartが特に人気なのは、どちらも使いやすさと実感を両立しているからです。VTはドラッグストアでも手に入りやすく、価格も手ごろで続けやすい点が魅力です。

一方のDrJartは、皮膚科学のブランドとして開発されていて、鎮静効果の高さで支持されています。実際に美容クリニックでもレーザー治療後のケアに使われるほど、効果に対する信頼が厚いのです。

どちらも「ツボクサエキス配合」という点では共通していますが、それぞれに独自の処方やテクスチャーがあって、使ってみると印象がまったく違います。だからこそ、自分の肌に合う方を選ぶことが大切になってくるのです。

VTのCICAクリームの特徴

VTのシカクリームは、見た目からして鮮やかな緑色をしています。この色がCICAクリームのイメージそのものだと感じる方も多いかもしれません。

1. ジェルに近い軽いテクスチャー

VTの最大の特徴は、クリームというよりもジェルに近い感触です。手に取ったときから透明感があって、みずみずしさを感じられます。

伸びがよくて肌にスッとなじむので、塗った直後からべたつきを感じにくいのです。クリーム特有の重さがないため、スキンケアの最後にのせても肌が息苦しくなりません。

夏場やメイク前に使いたいときには、この軽さがとてもありがたく感じられます。朝の忙しい時間でもサッと塗り広げられて、次のステップにすぐ進めますよね。

2. さっぱりした使い心地でベタつかない

VTは塗った後のベタつきがほとんどありません。触ってもテカリが気にならず、サラッとした仕上がりになります。

保湿膜を何層にも重ねるような設計になっているのに、表面はしっとり程度で落ち着いてくれるのです。だからこそベタつきが苦手な方や、脂性肌の方にも使いやすいクリームといえます。

スキンケアの後すぐにメイクをしても、ファンデーションがヨレにくいのもポイントです。朝のベースメイクに響かない軽さが、毎日使いやすさにつながっています。

3. 脂性肌や混合肌の方におすすめ

VTのシカクリームは、Tゾーンがテカリやすい方や、季節によって肌のコンディションが変わる混合肌の方に特に向いています。

脂性肌の方にとっては、こっくりしたクリームだと重すぎてニキビができやすくなることもありますが、VTなら軽い使用感なので安心です。

もちろん保湿はしっかりしてくれるので、乾燥が気になる部分にも使えます。ただし極度の乾燥肌の方には少し物足りなく感じられるかもしれません。

DrJartのシカペアクリームの特徴

DrJartのシカペアクリームは、医療用化粧品のような位置づけで開発されています。皮膚科学に基づいた処方が特徴です。

1. こっくりとしたクリーム状のテクスチャー

DrJartは、まさに「クリーム」という質感をしています。手に取ると少し硬めに感じられて、軟膏に近いこっくり感があります。

体温で温めながら伸ばすと、驚くほどなめらかに広がって肌に密着してくれます。最初は少し硬く感じても、肌の上でしっかりなじんでいく感覚が心地よいです。

テクスチャーに厚みがあるぶん、肌にしっかり保護膜を作ってくれる感じがします。夜のスキンケアに使うと、翌朝の肌がもっちりとしていることが多いのです。

2. しっとりとした保湿感が続く

DrJartは保湿力の高さで定評があります。塗った後もしっとり感が続いて、肌がしっかり守られている実感が持てます。

ベタつくほどではありませんが、VTと比べると明らかにしっとり系の仕上がりです。この違いが、乾燥が気になる方にとっては大きなポイントになります。

特に冬場や乾燥しやすい季節には、DrJartのほうが頼りになると感じる方が多いようです。朝起きても肌がつっぱらず、柔らかい状態を保てます。

3. 乾燥肌や敏感肌の方におすすめ

DrJartは、乾燥がひどい方や肌が敏感な方に特に向いています。鎮静効果も高く、赤みや炎症をしっかり抑えてくれるのです。

実際に美容クリニックでは、ダーマペンやレーザー治療後の鎮静ケアにDrJartのシカペアクリームが使われることもあります。それだけ効果に信頼が置かれている証拠です。

乾燥肌の方にとっては、クリームの重めのテクスチャーがちょうどよく、肌をしっかり包み込んでくれる安心感があります。

VTとDrJartの違いを比較

どちらもCICAクリームという点では同じですが、使ってみると違いがはっきりわかります。それぞれの特徴を表にまとめてみました。

項目VTDrJart
テクスチャージェル状で軽いクリーム状でこっくり
使用感さっぱり、ベタつかないしっとり、密着感が強い
透明感のある緑色緑色で不透明
香り薬草感が強めマイルドな香り
向いている肌質脂性肌、混合肌乾燥肌、敏感肌
価格帯2,000円台前半5,000円台

1. テクスチャーと使用感の違い

VTはスルッと伸びて、塗った後もサラッとしています。対してDrJartは、最初は硬めでも温めると密着して、しっとりとした仕上がりになります。

このテクスチャーの違いは、使うシーンや季節によって大きく響いてきます。朝のメイク前にはVT、夜の保湿重視ケアにはDrJartといった使い分けもできます。

どちらが優れているというわけではなく、好みや肌の状態に合わせて選べるのがうれしいポイントです。

2. 香りの違いと好みの分かれ方

VTは薬草のような香りが少し強めです。シカクリームらしい香りともいえますが、苦手な方もいるかもしれません。

DrJartも香りはありますが、VTよりはマイルドで控えめです。どちらも無香料ではないので、香りに敏感な方は注意が必要です。

香りは好みがはっきり分かれる部分なので、可能であればテスターで確認してから購入するのがおすすめです。

3. 価格の違いとコスパ

VTは2,000円台で購入できるため、毎日使ってもお財布に負担が少ないです。ドラッグストアでも扱っているので、手に入りやすさもメリットです。

一方でDrJartは5,000円台と少し高めですが、その分鎮静効果や保湿力の高さを実感できる方が多いです。

続けやすさを考えるとVT、効果をしっかり感じたいならDrJartという選び方もできます。自分が何を重視するかで、どちらがコスパが良いかは変わってきます。

肌質別の使い分け方

自分の肌質に合わせて選ぶと、CICAクリームの効果をより実感できます。迷ったときは、まず肌質から考えてみるのがおすすめです。

1. 脂性肌・混合肌にはVTがおすすめ

テカリやすい肌質の方には、軽いテクスチャーのVTが使いやすいです。Tゾーンにも気兼ねなく使えますし、ベタつきでニキビが悪化する心配も少なくなります。

特に夏場や湿度の高い季節には、VTのさっぱり感がちょうどよく感じられます。スキンケアの後に肌がサラッとしているので、メイクのノリも良くなります。

混合肌の方は、Tゾーンだけ薄めに塗るなどして調整してもよいかもしれません。

2. 乾燥肌・敏感肌にはDrJartがおすすめ

乾燥がひどい方や、肌が敏感で赤みが出やすい方には、DrJartのしっとり感が頼りになります。

クリームの密着感が強いぶん、肌をしっかり守ってくれる感覚があります。冬場の乾燥する時期や、エアコンで肌が荒れやすい方にもぴったりです。

鎮静効果も高いので、ニキビや肌荒れで炎症が起きているときにも安心して使えます。

3. 季節や時間帯による使い分けのコツ

実は、季節や時間帯によって使い分けるという方法もあります。夏はVT、冬はDrJartといった切り替えができると、一年中快適にスキンケアを続けられます。

また、朝はVTでさっぱり仕上げて、夜はDrJartでしっかり保湿するという使い分けをしている方もいるようです。

肌の状態に合わせて柔軟に選べると、どちらの良さも活かせますよね。

朝と夜での使い分けのポイント

1日の中でも、朝と夜では肌に求めるケアが違います。それに合わせてCICAクリームも使い分けると、より効果的です。

1. 朝のメイク前にはVTが使いやすい

朝はメイクをする前提なので、ベタつかないVTが断然使いやすいです。すぐにサラッとなじんで、ファンデーションがヨレる心配がありません。

メイク崩れが気になる方や、朝の準備を素早く済ませたい方にとっても、VTの軽さは大きな味方です。

保湿もしっかりしてくれるので、日中の乾燥対策にもなります。

2. 夜のスキンケアにはDrJartがぴったり

夜は肌をしっかり休ませたいので、保湿力の高いDrJartが向いています。寝ている間にじっくり肌を鎮静してくれる感じがあります。

翌朝起きたときの肌の調子が違うと感じる方も多いです。夜にしっかりケアしておくと、日中のダメージからも回復しやすくなります。

特に肌荒れが気になるときには、夜だけでもDrJartを使うと落ち着きやすいかもしれません。

3. 部分使いで併用する方法

VTとDrJartを両方持っていれば、顔のパーツごとに使い分けることもできます。Tゾーンや頬など、部分によって乾燥度合いが違う方には特に便利です。

たとえば、テカリやすいTゾーンにはVT、乾燥しやすい頬や目元にはDrJartを塗るという使い方もあります。

こうした細かい使い分けができると、肌全体のバランスが整いやすくなります。

CICAクリームの効果的な使い方

どちらを選んでも、正しい使い方をすることで効果がより引き出されます。基本的な使い方を押さえておくと安心です。

1. スキンケアの最後に薄く塗る

CICAクリームは、スキンケアの最後に使うのが基本です。化粧水や美容液で肌を整えた後、仕上げとして塗ります。

量は適量を手に取って、顔全体にやさしく伸ばしていきます。厚塗りする必要はなく、薄く均一に広げるだけで十分です。

肌に余計な負担をかけないためにも、こすらず優しくなじませるのがポイントです。

2. 化粧水や美容液の後に使う順番

スキンケアの順番としては、洗顔→化粧水→美容液→CICAクリームという流れが一般的です。

化粧水で肌を整えてから使うことで、CICAの成分が浸透しやすくなります。また、最後にクリームで蓋をすることで、保湿が持続します。

順番を守ることで、それぞれのアイテムの効果を最大限に引き出せます。

3. 毎日使う頻度とタイミング

CICAクリームは毎日使っても問題ありません。むしろ毎日続けることで、肌の鎮静効果や保湿効果を実感しやすくなります。

朝晩両方使ってもよいですし、夜だけ使うという方法もあります。自分の肌の状態や季節に合わせて調整してみてください。

肌荒れがひどいときには、重ね塗りをして鎮静を優先するのもおすすめです。

どちらを選ぶか迷ったときの判断基準

VTとDrJartのどちらを選ぶか迷ったときには、いくつかのポイントを基準にすると決めやすくなります。

1. まずは自分の肌質を確認する

肌質によって合うクリームは変わってきます。脂性肌や混合肌ならVT、乾燥肌や敏感肌ならDrJartが基本の選び方です。

肌質がわからない場合は、普段のスキンケアで「ベタつきが気になるか」「乾燥が気になるか」を基準にすると判断しやすいです。

自分の肌の傾向を知ることが、最適なアイテム選びの第一歩になります。

2. テクスチャーの好みで選ぶ

実際に触ってみて、好みのテクスチャーを選ぶのも大切です。軽いジェル系が好きならVT、こっくりしたクリーム系が好きならDrJartです。

使い心地の好みは人それぞれなので、口コミだけでなく自分の感覚を大事にするとよいです。

テスターがあれば、ぜひ手の甲などで試してみてください。

3. 価格と容量のバランスを考える

毎日使い続けることを考えると、価格も重要な要素です。VTのほうが続けやすい価格帯なので、初めて試す方にも手を出しやすいかもしれません。

一方でDrJartは少し高めですが、その分鎮静効果や保湿力の満足度が高いという声も多いです。

自分が何を優先するかで、コスパの感じ方は変わってきます。

VTとDrJart以外の人気CICAクリーム

VTとDrJart以外にも、魅力的なCICAクリームはたくさんあります。ほかの選択肢も知っておくと、より自分に合うアイテムが見つかるかもしれません。

1. コジットのシカメソッドクリーム

日本のブランドであるコジットからも、シカクリームが出ています。日本人の肌に合わせた処方になっていて、使いやすいと評判です。

価格も手ごろで、ドラッグストアで気軽に購入できるのがメリットです。

国内ブランドなので、成分表示もわかりやすく安心して使えます。

2. イニスフリーのビジャシカバーム

イニスフリーは自然派コスメとして知られていて、ビジャシカバームも植物由来の成分を中心に作られています。

香りもナチュラルで、敏感肌の方にも使いやすい処方です。

韓国コスメの中でも、やさしい使い心地で人気があります。

3. 日本製のシカクリームも注目

最近では日本のメーカーからも、シカクリームが続々と登場しています。日本の気候や肌質に合わせた設計になっているものが多いです。

韓国コスメとはまた違った使い心地や仕上がりが楽しめるので、試してみる価値はあります。

ドラッグストアで手軽に買えるものも増えていて、選択肢が広がっています。

まとめ

VTとDrJartは、どちらも優れたCICAクリームですが、使ってみると個性がはっきり分かれます。脂性肌ならVT、乾燥肌ならDrJartという基本の選び方を押さえておけば、失敗は少ないはずです。

また、朝と夜で使い分けたり、季節によって切り替えたりするのも賢い方法です。どちらか一方に決めず、肌の状態に合わせて柔軟に選べると、より快適なスキンケアが続けられます。

CICAクリームは毎日使い続けることで、肌の鎮静や保湿の効果を実感しやすくなります。自分の肌と向き合いながら、ぴったりの一本を見つけてみてくださいね。

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